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2012/07/10

ハグロトンボ

黒いトンボがひらひらと
窓から迷い込み、
仕事をする私の机にとまる。

Dsc08249


水の綺麗な川辺にいるハグロトンボは
田舎の夏の始まりを告げる使者だ。
川のそばの私の職場の事務所には毎年必ず
ハグロトンボがあいさつにやってくる。

呼吸をするように優雅に羽をはためかせながら
しばらくそこにとどまっていたその黒いトンボは
きっとお知らせに来てくれたんだろう。
夏の始まりと
お別れを。

最近、ついこの間、
ジャスミンのお母さんが亡くなった。
15歳だったって。

長生きしたね。

ありがとう、あなたがジャスミンを産んでくれたから
ワタシタチ、
今とてもシアワセに暮らしているのよ。
愛されて大事にされたからこそ
長生きできたのね。
シアワセだったのね。

そして
ジャスミンと同じ年の
仲良くしてもらっていたサルーキも
ホントウについこの前に亡くなった。

長生きするだろうと思っていたので
突然のことに驚いた。

でもとても愛されていたその仔は
とてもシアワセだったと私は確信してるよ。
ダカラ飼い主さん、
自分を冷たい人だなんて思わないで。
だって私はレイを深く愛していた
あなたたちを知っているもの。

職場だったのに、仕事をしていたのに、
その知らせを観て
二匹とその家族のことを思って、、
そしてもう若くないジャスミンのことを思って、
ぽろぽろと涙がこぼれてしまった。

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